増加する耕作放棄地を活用した、 たとみ農園の美味しいお米はいかがですか
お父さんは「コシヒカリ」、お母さんは「黄金晴」、ふたつのお米が結婚して出来た子供が「ヒノヒカリ」です。
今や生産量全国3位で、全国品評会で優勝の栄誉に輝いた事もある、とっても美味しいお米です。
その美味しいお米「ヒノヒカリ」を、南に富士山、北に八ヶ岳を望む、山梨県中央市にある農業法人たとみ農園でも作っています。
たとみ農園は、地域の環境を守りたいという思いから、創業110年の印刷会社、株式会社アドヴォネクストが始めました。
家庭用(クラフト袋)
一部チラシにおきまして下記商品の金額表記ミスがありました。ご迷惑をおかけしまして大変申し訳ございませんでした。お詫びして訂正させていただきます。
3kgクラフト袋×3,000円(税込)→○1,800円(税込)
5kgクラフト袋×1,800円(税込)→○3,000円(税込)
甲斐の国百景 絵はがき
山梨県の街並や景観などを描いた
美しいイラストを絵はがきにしました。
あなたの想いと一緒に
山梨をお届けします。
SDGs × たとみ農園
当初は二酸化炭素削減のために農産物の残さを再生紙に活用できないか?
という考えから始まった農業活動。
その取り組みの中で、農業就労者の高齢化や耕作放棄地の現状を目の当たりにしてわれわれに出来ることを取り組んでいこうということで法人化しました。
そこで本格的に耕作放棄地を利用したお米の生産に乗り出し、今は作付け面積は約70反(7ha)ほどになります。
今後も耕作放棄地を利用しながら皆様に「美味しい」といって頂けるようなお米作りを頑張っています。
わたし達、たとみ農園は
生活する地域の原風景を守りたい、
景観を維持したい
そんな思いから出発しました。